薬は結構ややこしいのだ。

昨日は、

放射線科でカテーテル治療を受けた

患者さんの疼痛コントロールで

ひと悶着ありました。

 

 

麻酔科がオーダーした薬が効かず

執刀した放射線科医のオーダーした薬は

ベテランナースですら

直接投与したことがなく、

ナース達は投与を拒否。

 

 

ドクター達と交渉したのは

オーストラリアで薬理を学んだことがなく

限られた薬しか投与したことのない、

師長代理のおたんこ。

 

 

ドクター達には

放射線科のナースは何なんだ?

的な目で見られ、

他の痛み止めをオーダーしてくれと頼む

おたんこは色んな意味で恥ずかしかった。

 

 

今日、薬局に問い合わせたら

放射線科ナースに有利な情報を得た。

 

 

 

その薬はそもそも

放射線科医はオーダー出来ない。

麻酔科医かICU専門医しか

オーダーできない。

 

 

不安を抱えながら

放射線科医のオーダーを受けて

薬を投与しなくて良かった。

 

 

明日はひと悶着あったドクターに

今度は正々堂々と

「私たちはあなたから

その薬のオーダーは

受けられないのです!」

と言えます。

 

 

明日は、

そのことが記載された病院の規定を

プリントアウトして

そのドクターに見せます♪

 

 

オーストラリアでは、

医師でも限られた

ドクターしかオーダー出来ない、

限られたナースしか投与出来ない、

限られた部署でしか投与出来ない薬が

結構あるのです。

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