6,7年前は
困ったことがあると
すぐに師長に電話して
サポートしてもらっていたおたんこ。
今では、
おたんこ助けてコールが来て
オフィスからフロアに駆けつけると
困った顔のスタッフたちの表情が
一気に和らぐ様子をよく見ます。
日本で働いていた時は
たぶんよく働くスタッフ、
意欲のあるスタッフ位の
評価だったと思います。
日本を離れて、
まさか自分がみんあの
「あー!来てくれた―!」的な
困った時のお助けマンになるとは
思っても見ませんでした。
現場第一線からは
少し退きましたが、
現場を陰で支えている感が
今の私の喜びであり、やりがい。
そう思えるようになりました。
経験するって面白い。
時間が経つって面白い。
ですね。
コメントを残す